共に羽ばたき、旅立とう!
■【進学先】■
☆合格者ではありません
【大学】
北海道大・東京工業大
千葉大・釧路公立大
高崎経済大・静岡県立大
筑波大・大阪大・都留文科大・山形大
東京理科大・慶応義塾大
早稲田大・明治大・法政大
昭和薬科大・東邦大・芝浦工大・東京都市大(旧 武蔵工業大)・日本大・成蹊大・関西大・青山学院大・嘉悦大・東京経済大・十文字女子大・帝京大・文教大・工学院大・星薬科大・東京工科大・東京薬科大・東京国際大・明星大・東京電機大・東洋大・杏林大
【高校】
国立小山高専
所沢北・所沢・豊岡・所沢西
川越・川越女子・所沢中央
所沢商業・川越南・
明大中野八王子・日大鶴ケ丘・川越東・拓殖大第一・錦城成蹊・国学院・法政第一
明治学院東村山・高輪
専修大付属専修・青山学院
狭山ヶ丘・白梅・東海大菅生・埼玉平成・女子学院
山村学園・光塩女子学院
東野・城西大川越・創価
東京農大三高・山村国際
二松学舎大付属・日大三
西武台・日大二・
1対1の授業はテーブルをはさんで!しっかり向き合いながら、
目を見て、ノートを見ながらの授業。
時にはこんな格好も!クリスマス恒例の着ぐるみ!(version1)
■性別:
♂
■血液型:
A型っぽい?典型的なO型
細かそうで大雑把(笑)
■趣味:
峠道のドライブ、そして料理(笑)
■好きなもの: チ
ョコ・プリン・生クリーム…と、今でいうスウィーツ男子(笑)
■マイブーム:
ダイエット!?筋トレ。
禁煙し、この一年で10kgもの増量。
スーパー銭湯(サウナ)
■好きな言葉:
『破天荒』(「無茶苦茶」「型破り」と勘違いされては困ります)
『一期一会』
『あなたが虚しく生きた今日は、昨日亡くなった人が生きたいと願った明日』
【略歴】
○○大学(医療系専攻) & ××大学(経済系専攻)
高校に入学してまもなく近所の1学年下の中3年生から高校受験指導を頼まれ家庭教師となる。
大学在学中は、某大手進学塾Eにて四谷大塚準拠指導、私国立中学・高校受験指導・教科指導を任され、留年するほどにのめり込んでしまう。
卒業後、某企業に就職するも教育業界への未練が断ち切れず1年後に退職。
予備校講師として東京・大阪・札幌の教壇に立ち、センター試験対策講座・理工系受験講座および、高認(旧大検)対策講座を担当。
知人から子供の家庭教師を頼まれ、その経験の中で、多種多様な社会構造・情報社会の中での一斉指導・マスプロ教育の限界を感じるとともに、これだけやればいい的なパターン暗記などの暗記偏重・実績主義の教育に違和感(将来生きていかれるのか?)を覚え理想とする教育を追求し始める。
数千人?数万人?の生徒達と触れ合ってきた中で個別指導の重要性を感じることになる。
友人が経営する個別学習塾で小3〜高3の生徒を指導し、集団授業・個別指導の問題点・利点を学び、自ら『塾や』の開設を決意。
他には類のない真似のできない塾であると自負しています。
余談ですが・・・
『この世にバカはいない!』 口癖のように使う言葉です。
自分も、思いっきりバカでした!(今でも良くはないですが・・・)と、いうのも小学校に通えませんでした。
4歳の時、健康優良児の認定を目前にしていたある日、突然倒れ入院。
一度は回復し、小学校に入学したものの入学式からちょうど101日目に再発、即日再入院だったそうです。
それから、小学生としての6年間は失われてしまいました。
(俳優の伊藤英明さんも同じ闘病生活を送った経験があるらしいです。)
中学には1年遅らせて入学した方がという声もあったようですが、幼馴染もいることだし、遅れた学力・知識を1年で 取り返せるものでもないだろうと父の意見をもとにそのまま中学に入学。
中学入学とほぼ同時に心配した親が家庭教師をつけてくれたものの、あまりの無知に呆れて2ヵ月で家庭教師を辞退される程のアホでした。
そんな俺でも・・・
無謀な挑戦だった私国立高校受験には失敗したものの、公立の進学高(理数科)に進学することができ、大学では旧帝大と呼ばれる国立大学に現役合格することもできました。
と言っても勉強漬けの高校生活だったわけでもなく塾予備校には通わず、アルバイトもしていました。
学校授業と市販の参考書をやっただけです。
結果、目標には達することはできず京都大医学部からの志願変更を余儀なくされましたが、共通一次試験では886点/1000点満点とることができました。
大検講師時代に教えた生徒の中には、公立工業高校を高1で退学になるほどの悪ガキが一浪扱いで釧路公立大学に合格した生徒、他にも北海道大学・立教大・明治大に合格した生徒もいます。
あきらめたらそこで終わってしまう!
自分の可能性を自ら潰すような線を引くのはやめよう!
自分の将来像を夢見て目標を持ち、今できることをやる。
いつも一歩前を向いて進めれば必ず到達できる。
やる気と、やるタイミングさえあればどうにかなる。
まずは、
勇気を出して「無知の知」を自覚しよう!
自分が知らないことを自覚せずに知識は身につきません!